コミュニケーション研修の実施|様々な研修や制度の意義

組織力向上と慰安目的

2人の女性

年に一度、社員旅行を実施いている企業というのは少なからず存在しているかと思います。社員旅行の実施というのは、表面だけみると企業にとっては利益的なものではありません。なぜなら、この旅行は従業員全員を対象としており、旅行中は全ての業務が停止した状態になってしまうからです。それは、企業にとって時間的損失となるでしょう。しかし、それでも社員旅行を行っている企業があるというのは、それを行う目的とメリットがあるということなのです。ここでは、その目的とメリットについて知っていきましょう。
企業が社員旅行を実施する目的というのは、主なものとしてコミュニケーションの円滑化が挙げられます。社員旅行では同部門の同僚・上司だけでなく、他部門の従業員やその上司と接触する機会が多く存在します。つまりは、企業全体の人材が関り合う機会なのです。もちろん、同部門内の人材同士の接点の方が多くなりますが、同部門内のコミュニケーション円滑化は業務効率化にも繋がります。また、上司と会話をする機会も多くあり、関係を深めることができれば昇進のきっかけにもなるでしょう。社員旅行によるコミュニケーションの円滑化は、企業の組織力向上に繋がるだけでなく従業員の昇進のチャンスでもあるのです。また、社員旅行実施の目的はそれだけではありません。従業員に対して純粋に旅行を楽しんでもらい、日々の疲れを癒してもらう慰安目的も目的として含まれているのです。

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